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TRIGGER スタッフコラム Vol.8

  • 執筆者の写真: TRIGGER FES
    TRIGGER FES
  • 2020年4月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年4月13日

真夜中です。aikoサブスク解禁して以来昔の曲を聴くのにハマっています。ちょこちょこ聴きながら感情に浸っています。そしてプレイリストをいじりながらふと、自分がもう20年も生きていることにびっくりしています。わたしのなかの年月は2009年くらいで止まったままです。


前々回?のプレイリストはこの20年の人生で 耳に入ったぐっとくる音楽をまとめました。


ぐっとくる音楽というと、とても抽象的ですが、幼い頃から聞いて来た(聞こえて来た)音楽で、小さいながらに印象に残った歌。感動させられたら歌の一曲や二曲、みなさんにもあるんではないでしょうか。そういう音楽をまとめてみると、大半の曲は両親がカーステレオから流れていた、ダビングしたCDから流れた曲ばかりでした。これらは全て思い出深い、懐かしくてぐっとくる音楽たちです。


この一曲一曲を再生すると、幼い頃の思いや情景、空気感がふわっと蘇ります。ふわっと。もちろん嫌なこともです。


山下達郎の「ドーナツ」 竹内まりやの「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」など、今だからこそより身に染みて懐かしむことができる曲がたくさんあることに気づかされます。


皆さんも長い長いおうち時間をお過ごしのことと思います。

この機会にこれまでの人生で出会った音楽を懐かしむ時間をつくってみてはいかがですか?




 
 
 

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