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TRIGGER FES 2019 WINTER LINE UP

  • 執筆者の写真: TRIGGER FES
    TRIGGER FES
  • 2019年2月5日
  • 読了時間: 5分

更新日:2019年6月7日


こんばんは

大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

2019年もTRIGGER FES ともに TRIGGER MAGAZINEをよろしくお願いします


さて、先月開催を発表したTRIGGER FES 2019 WINTER。

早いものであと2週間となりました📅


ということで今回は、開催まで日も近づいてきたという事で毎度恒例のLINE UPを音源とともにご紹介してまいります!ご来場される前に、次のアーティストまでの待ち時間に、是非ご一読、ご一聴してみてください🎧👀


 

パソコン音楽クラブ


"DTMの新時代が到来する!"をテーマに音楽を奏でる注目のDTMユニット!



 "DTMの新時代が到来する!"をテーマに90年代の音源モジュールやデジタルシンセサイザーを用いた音楽を奏でるDTMユニット、パソコン音楽クラブ。パ音。


TRIGGER FES 2019 WINTERではフロアライブ!

更に、彼らが演奏時に映像を作成しながらVJをして頂きます!


 2015年に結成。ローランドSCシリーズやヤマハMUシリーズなど90年代の音源モジュールやデジタルシンセサイザーを用いた音楽を作成。2017年に配信作品『PARKCITY』を発表し、tofubeatsをはじめ、他アーティスト作品への参加やリミックス、演奏会、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソングなど色々な分野で活動しています。

 昨年、自身初となるフィジカル作『DREAM WALK』をリリース。

この作品、当然聴きましたよね?パ音の音楽は言葉では上手く表せられないのですが、とにかく美しい!シンセ、電子音といったエネルギッシュさはもちろん音そのものの良さを大事に両立させていて、次から次へと音が流れてくるのにしっかり耳に入ってくるというか... とにかく聴いたことのない方は是非聴いてください!



90年代音源モージュールといった機材を使用しながらも電子音の現代チックさ、時に感じる懐かしいフレーバーも感じる。古いもの、新しいものを取り入れた楽曲は言わずもがなその姿勢も魅力の一つだと思います。恍惚感が訪れる気持ちの良い電子音の数々に夢中になること間違いなし。


2/16、パ音はわたしたちに終わらない夜をくれます。フロアで盛り上がりましょうね💃

パソコン音楽クラブ公式HP​:http://pasoconongaku.web.fc2.com/Index.html


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Lucky Kilimanjaro

📷


リスナーの心を躍らせることを目的とした6ピースエレクトロポップ・バンド!


 2014年、東京にて活動開始。リスナーの心を躍らせることを目的とした6ピースエレクトロポップ・バンド Lucky Kilimanjaro。鮮やかなシンセサイザーのサウンド、ダイナミックなドラム&パーカッション、誰もが口ずさめるメロディラインとダンスミュージックの融合はリスナーからの注目を集めてやまない。2018年11月 メジャーEP『HUG』リリース。


 皆さん、ラッキリがTRIGGER FESにカムバックしますよ〜👟

というのも実は、2015年に日比谷公園で開催した「TRIGGER FES 2015 SPRING」に出演して頂いていたんです!今回で2回目の出演となるLucky Kilimanjaro。昨年メジャーデビューを果たした彼らのパワフルで最高に踊れるパフォーマンス、もう今から楽しみでたまりません!Lucky Kilimanjaro といえばキャッチーなメロとドラム&パーカッションからなる無敵なダンスミュージック。聴くだけで気分も高まり、ついつい体を揺らしてしまいます。



彼らのライブは、「誰もが踊れる」という軸は絶対にぶれることなく、でも確かに心に響く歌詞や、愛と熱を帯びたボーカル、痺れるシンセサイザーのリフには一瞬にして虜になってしまいます。わたしがライブを初めて観たときは、グルーヴィーな音で会場一体を自分たちのリズムで巻き込みながら、色気を持ち合わせたボーカルにただただ釘付けになってしまったのを覚えています。

そんな彼らが名曲揃いのメジャーEPを引っさげ、今回の企画に出て頂けるなんて幸せ以外のなにものでもありません。『HUG』を聴いて、自分のこと好きになってもいいんだと希望を感じた人も多いと思います。嫌なことなんて忘れて周りのことなんて気にせず踊ってしまうライブと、

明日も頑張ろうと思えるLucky Kilimanjaroの音楽を絶対に観て聴いて感じてほしいです!

​Lucky Kilimanjaro 公式HP:http://luckykilimanjaro.net/


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gato

📷


インディーズシーンで注目、若者のアートアイコンとなる稀有な存在の4ピースバンド!


 2017年4月に結成。

昨今のムーブメントであるfuture bass、post dubstepといったジャンルを基調にしつつも、ゼロ年代のドイツエレクトロシーンや北欧エレクトロニカの流れも感じさせるバンドサウンド。音楽だけでなくアパレル、アートワークのoutputも持ち合わせています。インディーズシーンで若者のアートアイコンとなるべく現れた稀有な存在です。昨年は初のフィジカル作品 『luvsick』をリリース。



gatoの音楽は次はどんな音が鳴るのかと痺れる電子音にヒリヒリとしたり、透き通った歌声と音を包み込むような展開に息を呑んだり、最後の1音まで酔いしれてしまいます...。TRIGGER FES 2019 WINTERのステージではVJ アーティストであるsadakataと共にVJセットでの演出となります。どんな演出になるのか、音楽と映像の共演をどうぞお見逃しなく。また、楽曲にエフェクトが見事に融合し合うパフォーマンスに注目です!音源では静かな展開でありながらも、ライブではメロウかつチルウェイブなサウンドと楽曲そのものをより立体的にみせることにより音がエネルギッシュに。初めてライブを観たときは瞬きをついつい忘れてしまいそうなくらい、引き込まれたと同時に鳥肌が立ちました。

インデイーズシーンでも注目のgatoのパフォーマンス、是非ご堪能ください。


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Kroi

📷


斬新さの中に馴染みやすさを感じさせる今最重要注目ミクスチャーバンド!


2018年2月に結成。

バンド名の由来はあらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しいことをやりたいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる"黒い"とメンバーが全員ブラックミュージックを好むことから、そこから受けた影響や衝撃を日本人である自分たちなりに昇華するという意味を込めBlackを日本語にした"黒い"からKroiと命名。現代の音楽シーンにアンテナを張りながらも歴史へのリスペクトを忘れないことが、また新しい音楽を生む最高のきっかけと考え活動している。現在『Suck a Lemmon』をデジタルリリース。



たしかな実力と独自のサウンドを魅せるライブパフォーマンスで、着々と注目を集めるKroiがTRIGGER FES 2019 WINTERに出演します!Kroiはブラックミュージック、ヒップホップといった様々な要素を楽曲から感じます。幅広いジャンルを取り込む唯一無二のKroiの音楽を是非、体感してみてください!


現在デシタルリリースされている 『Suck a Lemmon』は、一聴きすれば癖になること間違いなしです。新たなジャンルの先陣を切る、そんな注目バンドですKroi、どうぞお見逃しなく!


Kroi 公式HP:https://kroi.persona.co/


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